Coffee Cherry Tea (GISHR)

イエメンでは、コーヒーより先にこのコーヒーチェリーティーが飲まれていたとの諸説あり...


現在、アメリカや各国で注目されているつつあるコーヒーチェリーティー。


飲みながら飲むコーヒーは、コーヒーの種から作られています。

コーヒーチェリーティーは名の通り、コーヒーの実の部分(カスカラ)のみで作られています。


イエメンでは夕暮れからギシルという名で浸透しており、家庭でよく飲まれています。

日本でいう健康茶や緑茶のような位置付けにあると言われる、身近な飲み物です。

古来より伝わるイエメンでの伝統ある飲み物。
抗酸化作用や美容や健康に注目されつつある、
まだ日本では珍しいティーを是非一度お試し下さい。


内容量：60g/200g/1kg (上限目安8~10g)

原材料：コーヒーの果皮（原料地：イエメン、品品種：古代アラビカ種）

※輸出時に燻蒸処理を行っています。将来的には無燻蒸での輸出を目指しています。

パッケージ：コーヒーそのままの魅力をぎゅっと閉じこめた、カスカラの爽やかな味わいを表現しました。


私たちのSDGsの取り組み

これまで目に留まることのなかったものの価値を意味し、楽しみかたを提案することで、
コーヒー農家さんの新しい収入機会を作り、コーヒーの美味しさを”丸ごと”提案していきたいと考えています。